震災に負けず立ち上がった宮古の名も無き旅館の記録

みかわ旅館のブログ

台風13号は過ぎ去りましたが......

2016年9月9日

今年は多いですね....台風。

台風10号の脅威に晒され、現在の復旧のために必死になっている岩泉町と宮古市。

矢継ぎ早に今度は台風13号。

昨日の午後の時点で温帯低気圧に変わったとの事ですが、秋雨前線の影響もありまたもや宮古市は大雨警報にさらされる事になります。

過去記事です。

 

 

 

一昨日の夕方はとても綺麗な夕焼けでだったのに....です。

 

 

国道106号線 復旧の目処立たず

9/9(金)現在も盛岡~宮古間の国道106号線は通行止めです。

宮古市中心部から10kmほど盛岡側に位置する蟇目(ひきめ)地区の国道の痛み具合が酷く、しかも106号線に並走して流れる閉伊川(へいがわ)の水位がなかなか下がらないそうで工事に支障が出ているとの事。

画像、恐らくこれです。

画像提供:宮古市蟇目 武藤様

 

画面右側が閉伊川ですが、ちょうど川が急激なカーブになっていて、恐らくこの濁流で道路が削り取られたとの事です。この状況では工事は厳しいでしょうね。

前回記事にて、釜石方面の迂回路をご紹介しましたが、宮古盛岡の交通量がそのまま迂回路の釜石~遠野に流れているため、該当市街地とその国道は連日大渋滞だそうです。通常よりも2倍の移動時間を要するという事です。

宮古市と近隣市町村の物流も大きく取り乱しているそうで、荷物が予定通り届かないとか、配送にも時間が掛かり、そして物流コスト高も懸念されています。

一日も早い復旧が望まれます。

昨日撮影した写真ですが......

今頃ですか.......という感じて、前回記事で指摘していたとおりの看板がようやくお目見えしたようです。

行政の防災無線でも必死に106号通行止めの放送が終日されていますが、これまた全てのドライバーに届くものではないので、決して万全とは言えません。

しかしながら、当館もご来館頂くお客様に先回りサービス。出発日の朝に電話して迂回ルートを指示したりと新たな取り組を始めました。が、先日お電話したお客様から「ブログ見ましたので大丈夫です...助かりました...笑」とのお言葉を頂き、ブログ(HP)と情報発信の大切さを改めて感じました。

 

台風13号(温帯低気圧)

 

宮古市も警報と避難指示が出ました。

当館は万全の体勢かどうかは別として、避難には及ばないと判断し雨の降り方を中止しつつ、いざとなったら避難という方法で様子を見ていました。

ご近所さんでも避難された方は恐らく少なかったのではないでしょうか?。

雨雲レーダーです。

 

ピークは今日の朝3:00~4:00。

流石に雨がすごかったですが、台風10号ほどの脅威には至らなかったように感じました。しかし、宮古市内が現在どうなっているかは、まだ市内を回っていないので何とも言えませんが、被害が少ない事を祈ります。

 

 

過ぎ去りし台風

いや、台風ではなく、正しくは温帯低気圧?でしたっけ.....。

 

恐怖の雨から一夜明けての9日朝。

 

 

 

 カラッと晴れて現在はいいお天気となりました

気温22℃、湿度80%。雨上がりですから仕方ないですね。

岩泉町の今回の台風被害による犠牲者は昨日で19名に上り、岩手県では史上最悪の台風被害となりました。

改めまして、犠牲になられました方々に追悼の意を表しご冥福をお祈り申し上げます。

また、被災されました方々にお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

 

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