震災に負けず立ち上がった宮古の名も無き旅館の記録

みかわ旅館のブログ

みかわ旅館の業務日誌54

2015年9月1日

お早うございます。

 

9月です!。すっかり秋の気配が漂ってきました。

今朝の宮古市の気温は20度。半袖では少し肌寒い気がします。

今年は涼しくなるのが幾分早いような....。

 

 

 

 

もう先月という表記になってしまいますが、8月のお盆開けに東京からご家族でお越しの ”I様” から思わぬお手紙を頂戴してしまいました。

 

 

6歳になる息子さんがおり、うちの5歳の息子と意気投合した彼らは、旅館事務所を占拠して妖怪ウォッチミーティングを開催しておりました....笑。

 

わきあいあい

画像掲載の許可を頂いていないのでモザイクをかけさせて頂きましたが、かなりのイケメンお兄ちゃんです!。

右は、跡取りをするのかどうかも分からない三河家の暫定跡取りです...。

眉毛だけ父にそっくり......。

しかし、子供同士の会話を聞いているとその内容がとても滑稽で面白いものです。

事務仕事で計算をしていても、その会話に聞き入ってしまい、ついつい笑ってしまいます。

子供って、お互いホント溶け込むのが早いです。

 

いい大人の私達も見習うべきだと思うのですが、やはり成長と共に彼らもそうなって行くのでしょうか?いつまでもこの時の気持ちを大事にして大きくなってもらいたいと願うばかりです。

このようなお手紙を貰うきっかけを作ってしまったのは私なのですが、実はI様のご到着時にお土産を頂戴しておりまして、そのお返しにと当方も三陸産のわかめを準備していたのです。

冷蔵保管している最中、チェックアウト当日のご出発が予定より早く、バタバタしているうちに、なんと!準備していたお土産を渡しそびてれしまったのでした。

慌てて送り状を作成し、荷造りをしてそのまま宅急便の集配所に駆け込み手配をかける始末。

I様もきっと気を使われてこのようなお手紙を出されたのかと存じます。(私のバタバタのせいで、お手数を掛けてしまいました)。

でも、こうやって旅館利用後も何かしらのやり取りがあるというのは本当にいいものです(←って勝手に思っています)。

 

 

旅館として

観光旅館としての醍醐味はこれだと思うのです。

当館は復興工事の宿として、ここ数年間は頑張らなくてはならないので、なかなか観光のお客様を受け入れられないのですが、やはり最終目標は観光旅館なのです。

できる事なら別館を準備して、観光専用と工事業者さん専用と使い分けが出来たのなら申し分ないのですが、夢のまた夢ですかね....。

 

先日のブログにて、将来を見定めてあらたな事業展開を....という記事を載せましたが、このようなことを計画しても面白いのでは無いかとも思います。

勿論、お金も掛かりますし、人も必要です。

でも、困難を克服して、自分のやりたい事に投資をする。これが事業の醍醐味ではないかと。

自分の成長が止まってしまえば、やがて事業も成長どころか衰退の域に達してしまいます。

いつまでも子供のような無邪気で新鮮な気持ちを持ち続けて人と接する事が出来れば、やがてその新たな事業展開も不可能ではなくなるような気がします。

このような大風呂敷を敷いて、webに晒すなど、若女将が見たら発狂されそうですが....。

 

ま、それは別として、人がやっていない事をするのが私の事業に対する基本的な考え方なのですが、それが成功するか否かは今後の宮古市の動向と当館の経済事情もありますので、そこは慎重に....という事で。

今月はお陰様で、工事のお客様で月初からほぼ部屋が埋まってしまいました。

人手不足が懸念されるなか、なかなか大変な月になりそうですが、将来へのワクワク感を忘れずに、おもてなし業務に勤しみます。

それでは皆様、今日も一日頑張りましょう!!。

 

 

 

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