震災に負けず立ち上がった宮古の名も無き旅館の記録

みかわ旅館のブログ

生涯学習のススメ

2015年6月26日

先日、台湾からの観光客が当館に訪れました。

このお客様は、4月にホームページからお問い合わせがあり、当月に宮古市を訪れるので宿泊したいとのご用命を頂いておりました。

業務日誌30 - みかわ旅館のブログmikawaryokan.hatenablog.com

待ちに待つこと2ヶ月。しかしながら、これは ” 待ってました !”というよりは、本当に大丈夫かな?と当方の言葉が通じるかとか、どのような日本食を出せばいいのかな?とか、そのような不安を抱えていたので、当日は不安で仕方ありませんでした。

女将からも、「そんな外国人受け入れて本当に大丈夫なの?」と念を押された次第ではありますが、「これからはグローバルの時代!!、そんな事言ってたら、宿泊業なんて出来ませんよ!!」と私も強気の発言をしたものの、心中は不安で不安で仕方がありませんでした・・・。

そんな不安も、実際に台湾から訪れて頂いたOさんと顔を合わせ、会話していくうちに次第に無くなっていきました。

Oさんは日本語がそれなりにお話が出来る方で、当方もそれに助けられたのですが、実際のところ、サービスする側・・・つまり私のほうがお相手の国の言葉を勉強しておかなければならないのですね、本来であれば。

台湾の公用語は北京語だそうですが、私は英語はおろか中国語なんて当然話せません。

でも、せめて英語くらいは片言であっても話せなければダメですね。

人のせいにするつもりは全くないのですが、日本の教育システムっておかしいですね。

義務教育と高校までの12年間も学業を学んでいて、結果卒業時に英語の一つも会話が出来ないなんて。しっかり勉強していない自分も悪いのですが、文法とか単語も確かに基礎学習としては大切かも知れないけど、一番大事なのはやはり ”英会話”でしょ??

単語と英会話を重点的に学習させるべきでは??

と、人のせいにしてみました。

だからこその生涯学習が必要なのだと思います。

40代になっても、私も政治の事、簿記(いまさら)、株式の事、税金の事など、現在確かに勉強中の身ではありますが、実際に世の中に出てしまってからでは現代人は時間が無い・・・。やはり学業を本職とする学生時代に、ある程度の学力は付けておかないと、社会に出てから苦労するわけです。⇦今頃気づいても遅い・・・。

すぐすぐには無理でも、簡単な英会話は勉強しておいても損は無いな!と思った6月末でした。

  • B!