みかわ旅館のブログ

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みかわ旅館のブログ

宮古市の宿として2014年に再オープンしてからの日々の出来事を綴ります。

Mikawaryokan's Log

震災に負けず立ち上がった宮古の名も無き旅館の記録
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みかわ家の研修旅行記④ 完結

日記

みかわ家の研修旅行記③からの続き

研修旅行記事もこの記事で4記事目となりました。

2泊3日ともなると、やはりボリュームも大きくなってしまいます。

 

過去記事です。

 

 

mikawaryokan.hatenablog.com

mikawaryokan.hatenablog.com

mikawaryokan.hatenablog.com

 

2日目のお宿「ホテルきよ水」

 

水族館での楽しい一時を終えて、買い物も済ませて2日目のお宿へと移動します。

秋保に拠点を構えた滞在だったので、市内から再度秋保へと向かいます。

全く別の温泉地でも良かったのですが、仙台市内から一番近くて移動距離の少ない温泉地といえば秋保です。秋保から山形方面にあと10kmも走れば作並温泉もあります。

 

 

 

因みに私、この秋保の「きよ水」さんというホテル、始めて知りました。

出来てから間もないホテルさんなんでしょうかね??。

秋保の中心、温泉街からはちょっと離れています。

でも、結果的にそこがよかったのです。

 

秋保と言えば、「瑞鳳」さんとか「緑水亭」が有名ですが、こんな穴場なホテルもあったのですね。

一日目の緑水亭さんは緑水亭HPからダイレクトで予約しましたが、今回のきよ水さんは楽天トラベルからの予約でした。

エージェントからの予約は宿にとってはあまり好ましいことではないので、同業者としては心苦しいところはありますが、エージェントからの予約で宿の対応が変わるのかどうか?という事も勉強出来る良い機会であると考えました。

総評として、お宿の対応はとても好感の持てる事ばかりでした。

従業員さんも皆、とてもフレンドリーで接客されていてとても気持ちのいいものでした。 

チェックイン時には、従業員さんがクルマの前までカートで荷物を引き取りに来てくれました。

 

実は、途中予想外の渋滞にハマってしまって、チェックイン時間を15分程遅刻してしまいましたが、お宿さんの対応は変わりませんでした。

 

 

 お部屋は洋室ツイン+和室10畳+バリアフリーのトイレを備えた部屋です。

トイレのドア、なんと自動ドアです。

車いすの方には重宝されると思われるトイレの自動ドア、結構大きな音がするので、深夜にトイレに入るときは家族に気を使ってしまいます。

バリアフリーに拘ったつもりは無いのですが、洋室と和室の部屋が欲しかったので必然的にこの部屋になってしまいました。

 

もちろん、きよ水さんはこの部屋だけでなく、露天風呂付きの離れの客室も有しており、そちらにも興味があったのですが、2名/1室で¥70.000オーバーと料金も立派で予算オーバーでしたので却下としました。

 

でも、いいですね!そんなお部屋....。

宝くじがあたったら考えましょう....。

 

 お料理も部屋食できるプランを選びました。

 

夕食膳

 

■前菜

 

■仙台牛のしゃぶしゃぶ(だったと思います)。

 

■お造り

 

この氷細工の皿に一同感動しました。

この盛り付けも板前さんのセンスが伺えます。

 

■飯もの、汁もの

 

 なんと、献立表も手元にあったのですが、我々が確保する前に食後の下膳と同時に下げられてしまいました。なので、正式な料理名が分かりません.....反省。そして、お子様メニューも撮り忘れました。疲れのせいかな....。

 

お部屋を担当された方は、比較的年配の方でうちの母とそれほど歳が離れていないくらいの方でした。仕草も言葉遣いもとてもプロフェッショナルで、好感の持てる丁寧な接客でした。

 

夜は皆様寝るのが早かったので、2日続けて私一人で深夜までテレビをみたりと宿の滞在を満喫してました。きよ水さん、1階に居酒屋さんがあって、嫁と「夜はそこで飲もうよ!」と話してたんですが、奴は真っ先に寝やがりまして計画は未遂に終わりました。

一人で行けば....と言われるかも知れませんが、私一人で飲めないタイプの人です。

一人で居酒屋に入ったものなら、恐らくビールを一気飲みして5分で店を出てしまうでしょう。

 

翌日の朝食

 

 

朝食は1階の朝食会場での和食膳でした。

私はバイキングでも膳でもどちらでも良いタイプなのですが、夕食もさることなからこの朝食がとても気に入りました。味付けも私好みでした。

味噌汁も固形燃料にて暖めながらアツアツで食す事ができます。

1泊2万を超える宿泊料金だと、料理にこれほどまでに原価をかけられるものか?と関心します。うちでは価格帯が違うのでとても真似出来ません。

 

朝食会場では他の宿泊客さんと顔を合わせる機会もありましたが、家族連れだけかと思いきや結構な割合で男性グループ・女性グループでの旅行者も居たようです。

グループでの旅行って憧れますね。

気の合う仲間と朝まで語り合ったりとか、ここ数年経験がありません。

 

 

皆様にちょっと質問です

 

温泉と言えば露天風呂なのですが、素朴な疑問が....。

よく 「温泉に行ってきました」ブログを拝見していると、露天風呂などの写真を掲載されている方を見かけます。

これは、浴室にスマホを持ち混んで撮影されるのでしょうか?

iphoneだと当然ながら防水ではないので、浴室にスマホを持ち込んで撮影中、もしもの事があったら....と思うと、とても浴室には持って行けませんでした。

 

しかも、他の宿泊者が入浴中ともなれば尚更です。

 

恐らく、撮影される方は浴室使用のピーク時間を避けて撮影されるのでしょうかね。

しかも撮影はスマホコンデジ?はたまた浴室にデジイチを持ち込むのでしょうか?

実はデジイチコンデジ、ビデオカメラまでもフル装備で持参してましたが、デジイチはさすがに周りの方の目が気になって迂闊に持って歩けません。

 

2日間とも5歳の息子のお風呂係を引き受けた私は、息子の世話の為に風呂(露天)の撮影などする余裕もなくて、結果お風呂の写真を所持しておりません。

着替えも二人分持って歩かなければなりません。

 

最高のロケーションでブログに記事として掲載したかったのに、その画像を持ち合わせていないもどかしさに駆られています。

 

過去に同じような思いをされた方、実際に撮影された方、その手法を是非教えて下さい。宜しくお願いします。

  

きよ水さんの印象

 

先日の緑水亭さんとは比べるつもりはないのですが、建物の規模からしても緑水亭さんよりは一回り小さい印象です。

しかし、お客様駐車場は満車でした。

稼働率がどのくらいなのかは駐車場の入庫状況だけでは判断出来ませんが、館内を歩いていても、他の宿泊客さんとすれ違うという事が非常に少なかったです。

緑水亭さんではPM17:00過ぎのお風呂でしたが、浴室は沢山のひとだかり、清水さんはチェックインが1時間ほど遅かったこともあり、入浴がPM18:00を回っていました。

その為か、大きな大浴場は、私と息子の貸し切り家族風呂状態でした。

この状況であれば浴室の撮影も可能だったのに、5歳の息子を連れていれば何かと目が離せないので仕方有りませんでした。

恐らく、浴室にカメラを持ち込めば、息子そっちのけで撮影に没頭した事でしょう。

それって非常に危険ですよね、お風呂ですし。

 

ただ、そのような満員状態ではない(のかな?)営業は、ホテル側からすると当然不本意なのですが、宿泊者からするとお風呂も混雑した中他のお客様に気を遣って入る必要もないので、とてもリラックス出来ました。

 

そのせいか、接客もところどころでフレンドリー且つアットホームな印象を受けました。

私個人的には、こっちのほうが好きです。

はやり、どことなくアットホームさを求めてしまいます。

人肌恋しいのですかね~?。

 

そんな意味では、きよ水さんの滞在中もとても満足のいくものでした。

 

 

まとめ

きよ水さんはWi-fi設備があり、私にとっては重宝したのでした。

但し、前回記事にコメントをお寄せいただいたisakuさん(id:levites)や、muraさん(id:karutakko-muratan)ご指摘の通り 、現実逃避の為に敢えてWi-fi設備を持たない旅館も少なくないとの情報も頂きました。

これはホテル・旅館のオーナーのそれぞれの考え方と利用者が宿泊施設に対して何を求めるかによって選択の仕方が変わってくるという事ですね。

これが例えば、都心中心部にあるビジネスホテルであれば当然NGでしょう。

ビズネスマンは仕事が出来ません。

ところが、郊外に宿を構える温泉旅館ともなれば、本当にインターネット環境は必要となるのか?。私のように温泉旅館にまで訪れておいて、amazon-videoを見ようとする変わりものはまず居ないでしょう.....笑。

次回からは私もルーターを持ち歩くようにしたいと思います。

 

きよ水さん、また今度リピートさせて頂きたいと思います。

 

 

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