みかわ旅館のブログ

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宮古市の宿として2014年に再オープンしてからの日々の出来事を綴ります。

Mikawaryokan's Log

震災に負けず立ち上がった宮古の名も無き旅館の記録
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会計ソフト・販売管理ソフトを導入しよう!!

業務が複雑化してきたら迷わず販売管理ソフトを入れよう!!

 

当ブログの検索語句の第1位が、なんと ”会計ソフト” であった事を受けて、現在自分が使用している会計ソフトについてのあれこれを記事として解き明かして行きたいと思います。

 

 

会計ソフトにおいては、高いものから安いものまでメーカーも様々ですが、いざ導入となると安い買い物でもないので、躊躇される方も多いと思います。(私もそうでした)。

 

自分が現在持っている仕事(業務)でこんな問題が起きている・・・とか、事務作業に時間が掛かる・・・とか、請求書の取りまとめにミスが多いとか、抱える問題は様々だと思います。

 

そこで会計ソフトや販売管理ソフトの導入を検討する事になると思うのですが、そんな事で迷っている皆様に対して少しでもお役に立てればと思い、カテゴリーを追加してそれぞれのソフトの良し悪しを掲載出来ればと思います。

 

因みに私。弥生製品以外の製品は使ったことがないので悪しからず。

かと言って、弥生信者ではありません...笑。

自分が求める機能を満たしているソフトがたまたま ”弥生” だっただけの話です。

勿論、自分が使った事があるソフトしかおススメ出来ませんので、その点はご理解をお願いします。

さて、この弥生製品、結構アンチな方が居られます。私も導入時に一番これがネックでしたが、一番の問題は年間のサポート料。結構お高いです。噛み砕いて言うと、例えば10.000で購入したソフトがあるとします。年間のサポート料もそのソフトを新品で購入した価格と同じくらい取られてしまいます。

”弥生 サポート”で検索すると、結構出てきます!。

 

毎年購入金額と同等のサポート料を払わなければならない!!

 

要は毎年同じソフトを新品で購入するのと同じ事ですね。

但し、最初の購入後1年間はサポート料が無料です。

 

サポートを 「付ける・付けない」 は個人の自由ですので、付けなければ付けなくても運用は出来ます。が、しかし問題も。

 

税制改正等で毎年税法が変わることは珍しくありませんが、この弥生はその税制改正に即座に対応し、インストールしてある弥生ソフトを自動アップデートしてくれます。日頃の使い勝手はそのままに、気が付くと消費税8%対応にアプデされていた・・・なんてよくあります。

また、サポートをつけていると、新バージョンへのデータ移行もスムーズに行えます。サポート無しだと、新バージョンが出ても更新が出来ないのはおろか、いざ新バージョンに切り替え(アップデート)したいと思っても、データ移行ツールを弥生から有償で購入する必要が出てきます。スムーズなデータ移行は困難と思ったほうがよいです。

 

再来年度は消費増税も控えている事から、間違いなくサポートは付けておいたほうがいいでしょう。

 

先に申し上げた通り、最初に購入した1年間はサポート無料ですので、これから購入する人は、1年間の無料サポートが付いている状態で無料サポートが受けられる、つまり来年の税制改正時には無料でアップデート出来る権利がありますのでお得と思われます。

 

2年後にはサポート無しで無料で運用でもいいのでは無いでしょうか(責任は持てませんが)。

 

無料で運用する方、特に弥生会計等の会計ソフトをサポート無しで運用される予定の方は国税庁のホームページを随時チェックすることもお忘れなく!!

www.nta.go.jp

税制改正に気づかず、従来のまま会計処理をしていて翌年の確定申告・決算時に思わぬ事態にならないよう注意が必要です。その点は、専属の税理士さんにご相談されたほうがいいでしょう。 

 

 因みに、自分が現在使用しているソフトは下記の通りです。

 

◯やよいの見積・納品・請求書15(帳票作成)

 

◯やよいの青色申告15(会計ソフト)

 

◯弥生販売15(販売管理ソフト)

 

です。

 

因みに弥生給与、弥生の顧客管理、やよいの店舗経営オンライン等は使用しておりません。

 

やよいの見積・納品・請求書15

読んでそのままの通りで、見積書を作ったり納品書、請求書を発行するために特化したソフト。

因みに弥生会計とはデータ連動出来ません。互換性は一切有りませんのでご了承下さい。運用していて実際におもうのですが、このソフトで作った請求書(請求金額)が弥生会計と連動して、自動で売掛帳に記帳されたらどんなに便利だろうなぁ~っていつも思います。

 

 

あくまでも、このソフト単体での運用となります。

自分の場合、事業を始めた頃は主に請求書と領収書の発行のみで使用しておりましたが、今現在は弥生販売も使用しており、弥生販売でも請求書を出せるので現在は領収書作成専用ソフトとなっております。

 

ソフト単体の購入金額は¥8,000程度です。

 

領収書を出すだけのソフトとして購入しても決して高い買い物ではないと思います。

 

やよいの見積・納品・請求書 15 通常版 〈新・消費税対応〉
 

 

 

 

因みに、これから個人事業フリーランスを始めようと思っている方で、会計ソフトも導入しようとしている方は、こちらがおすすめです。

 

 自分はこちらを購入しました。

”やよいの見積・納品・請求書” と ”やよいの青色申告” がセットになって、金額は¥11,000程度だったと思います。

 やよいの青色申告単体でも¥11,000程度はするので、かなりお得だと思われます。

 

 

では、実際の画面がこちら

◯ホーム画面f:id:shigeru0214jp:20150723211407g:plain

見積書の作成、納品書の作成、請求書の作成、領収書の作成、主にこの4つの帳票が作れます。

 

◯見積書画面

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帳票のグレーの部分には、予め得意先台帳で登録したお得意先が表示され印刷されます。グレー文字は印刷されません。

 

実際、うちでは見積書を出す事なんて業種柄滅多にないのですが、過去に何度か 「見積を出して下さい」 と言われた事がありました。

 

しか~し、工事業者さん、工期が早まって予定より早く帰られる事が多く、なかなか見積書通りには行きませぬ....苦笑。

 

 ◯請求書の画面

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 ◯請求明細書も出力出来ます

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◯領収書の画面

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上記の請求明細書、領収書等は、帳票テンプレートという機能を使用して事前に自分で帳票のフォーマットを作成しておく必要があります。

 

今ご紹介した帳票類は、市販のA4・B5用紙にモノクロまたはカラー印刷で出力出来ますが、一部帳票に関してはやよいの専用製品(サプライ用品)を別途購入する必要があります。私は帳票テンプレートでさえ自分の好みにカスタマイズさえしてしまえば、市販用紙でも十分に見栄え良く作成出来ると思います。余計なものにお金を掛ける必要はありません。

 

実際の帳票テンプレートの使い方は、また次回にでも掲載したいと思います。

 

今ご紹介した帳票には様々な種類のテンプレートがあります。

請求書だけでも約4~5種類。

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このテンプレートを基に、帳票テンプレート機能を使用して得意先に合わせてカスタマイズして保存しておけば、実際に請求書を出すときに取引先用に作成したフォーマットを呼び出し請求書を印刷することが出来るので非常に便利です。

 

請求書をexellで管理・作成されている方も多いと思いますが、このソフトの最大のメリットは、一覧表示で出力した請求書を印刷したかどうかをチェックすることが出来ることです。 ”印刷した=得意先に発送した” と解釈すれば、請求漏れを事前に防ぐことが出来ます。

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金管理までをこなしたいなど、請求金額の回収管理までを行いたいのであれば、弥生販売 を使用したほうがいいです....お値段グッと上がります(¥40,000前後)。

 

 

やよいの見積・納品・請求書 導入のメリット

やよいの見積・納品・請求書の導入の最大のメリットは、 手軽に見積・納品・請求書を作成出来る という点です。

 

但し、それ以上の事は残念ながら出来ません。

 

導入の目安としては、

①今現在exellで帳票作成しているが、もっと手軽に請求書や納品書を作成したい

②見栄えが良い帳票が作成したい

③領収書をPCで管理したい

④控えとして紙出力してある請求書をPCに保存して余計な印刷コストを削減したい

 

という方に向いていると思います。

 

やよいの見積・納品・請求書 のデメリット

①日々の売上計上や、締請求、入金管理など売上管理には向かない

②ソフト自体の操作に ”慣れ” が必要

③帳票レイアウト機能の操作感が独特(難しい)。説明書でも説明不十分!。

③年間サポート料がかかる(毎年¥8,000程度)

 

 

 

実際の運用方法は、また後日に改めたいと思います。